妊娠中のカフェイン摂取はNG?タバコやお酒などの注意点!

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「妊娠中はカフェインを控えなくてはいけない」

そんな話はよく耳にしますよね。

日ごろコーヒーや紅茶をよく飲む方、緑茶が好きな方には辛い「カフェイン断ち」。

カフェインによりどんな影響が出るのか、またカフェインをどのくらい控えるべきなのか?

タバコや酒はどんな影響が出るのかについて解説していきます。

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カフェインが体に及ぼす影響とは?

カフェインはカルシウムの排出を促す働きや、タンニンが鉄分の吸収を阻害する動きがあるため、妊娠中不足しがちなその二つをさらに不足させてしまうことに。

またカフェインは胎盤を通りやすいため、大人が摂取した濃度のまま赤ちゃんにも送られてしまいます。

赤ちゃんは体の機能が未熟。

そのためカフェインを処理することができず、体にどんどん蓄積させてしまうのです。

カフェインが蓄積することによって、発育不良が起こったり、低出生体重児の原因になると言われています。

また早産や流産が起こりやすくなる、という説も。

『200mgのカフェイン(コーヒー2〜4杯分)を摂取した場合、胎盤の血流量が25%も減少する』(HOTNEWSより引用)

という研究結果も出ているそうです。

また、授乳中も母乳を通してカフェインが送られてしまうため、授乳中も注意したいですね。

カフェインは極力避けるべき?

いろいろな影響が出てしまうと言われているカフェイン。

それではまったく取らない方がいいのでは…そう思いますよね。

でも日常的にカフェインを摂取している方に、急にやめなさいと言ったところで、なかなかやめられるものではありません。

逆にそれがストレスとなってしまうことも。

適切な量(1日成人でコーヒーは1~3杯)であれば、問題ないとも言われています。

お茶の中にもルイボスティーや、十六茶、爽健美茶といったものはカフェインが含まれていませんので、お茶が飲みたい時はそういったもので代替するのもいいですね。

カフェインはコーラや市販薬にも含まれていることがありますので、注意が必要です。

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アルコールやたばこが与える影響とは

アルコールやたばこが胎児、また出産後授乳中も赤ちゃんに影響を及ぼすことはご存知の方が多いと思います。

アルコールやたばこもカフェインと同様、低出生体重児や早産、流産の原因になると言われています。

またそれだけでなく、多量の飲酒や喫煙は胎児の脳に障害を及ぼすことも。

知的障害や小頭症、奇形の原因となってしまいます。

アルコールやたばこはどのくらいまでならいいの?

でも「妊娠に気が付く前に飲んでしまっていた」というケースも多いですよね。

妊娠してから4~5週は飲酒をしてしまっていても大丈夫と言われています。

また月に1度程度の飲酒では問題はない、という意見も。

しかし一度に多量のアルコールを摂ってしまっては、それだけ胎児にも影響が出やすくなるので、適量を心がけましょう。

タバコも完全に断つことができない場合、医師と相談をし、一日の上限を決めましょう。

完全に断てれば一番いいのですが、どうしても厳しい場合は逆にストレスになってしまうため、適量を守って摂取していくのはOKと言われています。

まとめ

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胎盤は病原菌などを通すことなく、赤ちゃんに栄養を運べる優れたもの。

しかしカフェインやアルコール、ニコチンなどの有害物質は通してしまいます。

絶対にやめなくてはいけないわけではありませんが、適量までで我慢する努力は必要です。

お腹の中の赤ちゃんを守ってあげられるのはお母さんだけ。

それは時にとてもプレッシャーでもあると思います。

ストレスを溜めないように、適度な息抜きを大切にしてくださいね。

食べ物についての注意点はこちら

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