妊娠中の運動制限はいつからいつまで?激しい運動はNG?

TSU88_kosumosuhataketoonnanoko20141103153654-thumb-815xauto-17745

妊娠中は運動したほうがいい、という意見が定着してきた近年。

ウォーキングをしたり、日常の中でもできるだけ歩いたりする方もいらっしゃると思います。

でも初めての妊娠だと、動いてもいいのか不安でどういった運動を、どのくらいまでしてもいいのか悩む方も多いはず。

今回は妊娠中の運動について調べてみました。

sponsored link

運動はいつからいつまでOK?

妊娠初期は流産の危険もあるため、安静が基本ですね。

一般的に運動してもいいとされているのは、16週あたりからです。

しかし必ず医師と相談し、自分と子どもの状態を見ながら行ってくださいね。

いつまで運動してもいいのか、悩む方も多いと思いますが、できるだけ生まれる直前まで続けたいところです。

医師からも臨月は特に「運動しなさい」と言われることが多いと思います。

ただし、妊娠後期は血圧が上がることが多いので、医師との相談をなるべくするようにした方がいいですね。

どんな運動が最適なの?

妊娠中は有酸素運動がいい、と言われています。

有酸素運動というのは、酸素を使い、体内の脂肪を燃やす運動のこと。

ウォーキングやサイクリングなど、リズミカルに体を動かし続けるものが有酸素運動です。

最低20~30分は続けないと効果が上がりません。

しかし有酸素運動は、酸素を体内にたくさん取り込めるのでお母さんだけでなく、お子さんにとってもいいもの。

一日30分を目安に、毎日続けられるといいですね。

逆にダメな運動は?

瞬発力が必要な運動、対人戦があるもの、転倒の危険があるもの、筋肉トレーニングは向かないと言われています。

こういった運動は無酸素運動と呼ばれ、酸素の供給が追い付かないため、体に蓄えていた糖質を使います。

妊娠中は酸素をたくさん取り込む運動の方が良いこと、また瞬間的に強い力が必要なものは赤ちゃんに負担がかかってしまいますので、無酸素運動は避けた方がいいでしょう。

またヨガやピラティスの中にも、妊婦はやってはいけないものが含まれていることがありますので注意してください。

ヨガなどをやりたい場合は、マタニティ対象のものを選びましょう。

sponsored link

ウォーキングをこれから始めたい!

ウォーキングを始める時は、始める前とやった後にストレッチをするとより効果が出ますよ!

始める前のストレッチは体を慣らしたり、けがの予防効果が。

終わった後のストレッチには、筋肉の疲れをほぐし、翌日に疲れを残さない効果があります。

靴選びも大切。

なるべく底が厚めだったり、弾力がある靴を選んで足への負担を軽減しましょう。

底が薄い靴だと足の裏が痛くなってしまい、30分歩くのが辛くなってしまいます。

また、「速足で歩いて疲れたから速度を落とす…」では無意味!

妊婦の場合は1分間で60m進むくらいの速度がいいと言われています。

疲れてしまったら休憩することが大切ですが、終始速度は一定になるように歩きましょう

また数メートル前を見ることで、背筋も伸びます。

腕はできるだけ90度に曲げ、足はかかとから着地するよう心がけましょう。

お散歩や運動の際はリュックにしよう!

万が一転倒してしまった場合などのことを考えて、お腹が守れるように両手は空けておくことをお勧めします。

また片側で荷物を持ち続けると体のゆがみの元。

腰や骨盤がゆがんでしまうと出産の時にも、育児の時にも大変です。

またウォーキングなどを行う場合は、正しい姿勢で行うことが大切。

リュックにすると正しい姿勢も取りやすくなるので、リュックを使うことをおすすめします♪

リュックの中には、万が一のことを考えて保険証や母子手帳を入れることをお忘れなく!

まとめ

妊娠中も運動を続けることはなかなか大変。

でも体力がつくため、お産の際や育児の際も自分への負担が減ります。

赤ちゃんはお母さんの状態にとても敏感。

お母さんが疲れていれば、赤ちゃんもそれを察して落ち着きがなくなってしまうことも。

未来の自分のためにも、赤ちゃんのためにも、適度な運動を楽しみながら続けていけるといいですね!

妊娠中の必要知識に関してはこちらもチェックしてみて下さい。

妊娠中のカフェイン摂取はNG?タバコやお酒などの注意点!

妊娠中の食事の注意点は?赤ちゃん想いのレシピを紹介!

安産祈願はいつ行くの?服装や初穂料の常識は?

sponsored link

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ