初盆(新盆)親兄弟の場合香典の相場はどのくらい?知っておきたい供え物の常識とは?

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皆さんは、初盆(新盆)と普段のお盆の違いはご存じでしょうか?

実は、香典やお供え物なども微妙に違っているんです。

今回は、意外に知らない初盆(新盆)についてご紹介します!

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■初盆(新盆)とは?

お盆の中でも、人が亡くなって四十九日法要が終わってから迎える最初のお盆のことを、初盆または新盆と言います

亡くなって初めて帰ってくる霊を迎えるため、家族・親戚のみならず、故人の親しかった友人や会社関係者などを呼び、盛大に供養します。

初盆(新盆)は喪服を着るのが一般的ですが、暑い季節なので最近では地味な服を着用するところも多いようです。

ちなみに、四十九日法要が終わる前にお盆を迎えた場合は、翌年の夏が初盆(新盆)になります。

初盆(新盆)には、家紋の入った白提灯を飾るのがしきたりです。

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これは、初めて帰ってくる霊が迷わないようにという意味が込められています。

この白提灯は、初盆(新盆)の時のみ使用するものなので、お盆が終われば送り火で燃やすか、お寺で供養してもらいます。

翌年からのお盆は、絵柄の入った提灯を使います。

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■香典の相場は?

故人との付き合いの深さや、地域によって多少変わってきますが、

親・兄弟の場合は1万円~2万円祖父母・親戚の場合は5千円~1万円知人・友人なら3千円~5千円が相場です。

また、亡くなったのが近親者の場合、提灯を送る場合もあります。
事前に「提灯代」を送った場合は、香典は必要ありません。

香典の表書きは仏式なら「御仏前」、神式なら「御玉串料」「御神前」と名前を記入します。
水引きは、関東なら黒白、かんさいなら黄黒が一般的です。

中に入れるお札の注意点ですが、新札は使わないようにしましょう。
もし新札しかない場合は、折り目をつけて下さい。
あまりシワシワなお札も使わないようにし、お札の向きは揃えましょう。

■お供え物について

香典を持って行く場合も、提灯代をすでに送っている場合も、必ずお供え物を持って行くのがマナーです。

お供え物の相場はおよそ3千円です。

お線香やお菓子、お花などが一般的なものですので、故人が好きだったものを選ぶと喜ばれると思います。

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ちなみに、初盆に来ていただいた方々には香典・お供え物のお返しをします。

こちらも、相場は3千円程度で、洗剤や日持ちのする食べ物など、もらって困らないものをお渡ししましょう。

帰りのことも考え、あまり重くないものにする配慮も大事です。

■最後に

普段のお盆と違って、初盆(新盆)は特に盛大に供養するため、たくさんの方々が集まります。

そんな時に、「常識がない!」と思われないよう必要最低限のマナーは身に付けておきましょう。

その家柄や地域によって、初盆(新盆)のやり方にも違いがあります。

もし不安なら、来訪前に実家や一緒に招かれている人に連絡を取って聞いてみるのも一つの手です。

合わせて通常のお盆のお供え物やのし紙のマナーについても復習してみて下さい☆

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