日焼け止め豆知識、ノンケミカルやSPFって何?そもそも使用期限ってあるの?

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ついこの間まで春だと思っていたのに、気付けば夏間近!
真夏日も増え、じりじりとした日照りに急いで日焼け止めの用意をした方も多いのでは?

今回はそんな日焼け止めについての豆知識をまとめていきます!

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紫外線は3種類に分けられる

紫外線には種類があり、それぞれABCで分けられています。

紫外線A波(UVA)…シワ、たるみの原因になるもの。曇っている時や室内にいる時でも届いてしまいます。

紫外線B波(UVB)…シミ、そばかすの原因になるもの。色素沈着を起こします。別名「レジャー紫外線」

紫外線C波(UBC)…皮膚病の原因になるもの。B波より有害で、今までオゾン層があるため地表には届いていませんでした。しかし近年オゾン層が破壊されつつあるため、地上に届いてしまうことが…

日焼け止めに含まれるSPFやPAって何?

PA…主に紫外線A波が肌に及ぼす影響を防止してくれる目安の数値のことです。+が多いほど効果が高くなり、4段階に分かれています。A波は冬や春でも降り注いでいますので注意してください。SPF…主に紫外線B波が肌に及ぼす影響を防止してくれる目安の数値のことで、数値が大きいほど効果が高くなります。数字の意味は、「日に当たってからその人が日焼けするまでの時間を数字の分だけ伸ばせますよ」ということです。

例えば、日に焼けやすく5分で焼けてしまうAさんがSPF30の日焼け止めを塗ったとします。
そうすると「5分×30倍」で、日焼けするまで150分延長できることになります。

SPF50の日焼け止めを塗った場合は、「5分×50倍」で250分延長できる、ということですね。

よって短いお出かけならSPF30で、1時間以上出かける場合はSPF50と使い分けることが大切です。

しかし、SPFが高いということは、それだけ肌への刺激も多いものとなります。
また夏は汗もかくため、肌へのダメージは大きくなってしまいます。

必要最低限の塗り直し、短時間のお出かけはSPFが低いものを使うなどして、少しでも負担を減らしてあげましょう。

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最近目にする、ノンケミカルっていったい何?

ケミカルというのは、「紫外線吸着剤」のことです。
つまり、ノンケミカルというのはそれが入っていないもののことですね。

紫外線吸着剤は紫外線をカットする効果は高いのですが、紫外線を別のエネルギーに変えて放出する時に肌に刺激を与えてしまいます。

ではノンケミカルの日焼け止めは、どうやって紫外線から守ってくれるのでしょう?

それは、「紫外線反射材」が入っているためです。

紫外線反射材は、太陽からの紫外線をそのまま跳ね返します。
そのため肌への負担は軽くなっているのですが、吸着剤より乾燥しやすかったり、白く浮いてしまったり…ということがありますのでご注意を。

日焼け止めって使用期限はあるの?いつまで使って大丈夫?

「日焼け止めって、ワンシーズンで使ったほうがいいとは思うけど、なかなか使い切れない…」という方も多いのではないでしょうか。

一年前のでも使えるのか、効果はあるのか…と思いつつ、つい使ってしまったり。。

もちろんワンシーズンで使い切ることができるのが一番ですが、しっかり保存をしておけば一年前のものでも問題なく使えることが多いようです。

しかし防腐剤(パラベン)が入っていないものは注意してください。
また、開けてみたとき変なにおいがしたり、中身が分離してしまっている時は使用を中止してください。

日焼け止めの使用期限はタイプによって差があり、ミルクやジェルタイプより、スプレータイプのもののほうが長持ちするようです。

ミルクジェルタイプは未開封であれば3年、開封したものは1年程に対し、スプレータイプは開封後でも製造から3年使うことができます。

無添加の日焼け止めの場合は、防腐剤や殺菌剤を含まないことが多いため、使用期限は短くなります。

できれば6か月以内の使い切りを目指したいところです。
もし使用期限が書かれている場合は、それを参考にしてください。

肌に直接塗って使う日焼け止め。
私自身肌が弱いため、合わないものを使うと蕁麻疹になってしまうことも…

肌に合ったものを選び、正しく使って日焼けを予防していきたいですね。
暑くなりそうな今年の夏、気を抜かずに美肌を維持していきましょう!

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