読書感想文の書き方のコツ!小学生、中学生、高校生で読む本も変わる?

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毎年夏休みに頭を悩ませるもの、それは読書感想文…

書く本人も大変、またそれを見守るご家族の方々もどうアドバイスしていけばいいか悩まれているのではないでしょうか。

今回は年代別の本の選び方や、書き方のコツをまとめていきます。

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年代別の本の選び方は?

まずは、年代別にどういった本をチョイスしていけば良いのかのアドバイスを書いていきたいと思います。

<小学生編>

小学校低学年の方は、ストーリーも簡潔で分かりやすい「絵本」がオススメ。
シーンのイメージも湧きやすく、どういうところがおもしろかったのかわかりやすいためです。

オススメは『100万回生きたねこ』

小学校高学年の方も同様に、本だけど長すぎずストーリーが分かりやすいものがオススメ。

長すぎるとまとめることが難しくなってしまうので、6年生だけど4年生向けの本の感想を書くのもOK!

オススメは『注文の多い料理店』『星の王子様』

<中学生編>

中学生になると部活が始まったりして、自分の好きなものややりたいことがより明確になってきます。

また人間関係もより複雑になり、自分自身というものについて考え始める時期でもあります。
主人公が同じ世代の本のほうが入り込みやすく、感じることも多いのではないでしょうか。

オススメは『西の魔女が死んだ』『十五少年漂流記』『子犬のローヴァーの冒険』

<高校生編>

高校生は様々な人間関係の中で、自分というものを確立していく一番難しい時期。
また、中学生より大人になった分、ミステリーや少し難しいストーリーもおもしろさが感じられるようになってきます。

授業で日本文学に触れることも多くなり、純文学に興味を持つ方もいるのでは。
オススメは『人間失格』『こころ』『夜のピクニック』『カラフル』

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それではいよいよ、読書感想文を書くコツ!

書くために私が是非お勧めしたいこと、それは「付箋やメモを活用しよう!」ということです。

さらっと読んで終わってしまうと、いざ書こうというときに何を書こうとしていたのか忘れてしまうことってありませんか?

でも読んでいる最中に「ここおもしろいな」「この言葉いいな」と印象に残ったところ、逆に衝撃的だったことや悲しかったところなど、自分が心を動かされた場面を記録に残しておけば、後から見直すのもずっと楽になりますね。

どう思ったのかメモにまとめたり、付箋を貼ったりして、感想文を書く未来の自分に今の気持ちを残しておいてあげましょう!

メモさえあれば、後は簡単。

① 本と出会ったきっかけや、読もうと思った動機
② 本のあらすじ(ざっくりでいいです)
③ 印象に残った部分とその理由
④ 本を読んで得たこと、変わったこと

この順番で文章にまとめていくだけです。
あらすじを長々と書いてしまうと、だらけてしまうだけでなく、③で自分が一番書きたかったことや伝えたかったことが薄れてしまいます。

あらすじは簡潔に、先ほどメモに残したことをどうやったら人に伝えられるかを重点に書いていきましょう。

さらに詳しくはこちらをどうぞ☆

読書感想文の書き方や例文集!書き出しや構成を覚えて楽しく作文!

最後に…

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読書感想文というのは、自分がおもしろかったものやオススメしたい本を人に伝えるためのもの。

「この本はおもしろい!」「ここを読んでほしい!」と人にオススメしたくなる本に出会えれば、自然と府でも乗ってきます。

読書の時間などをもうけている学校も多いと思うので、そういった時間を活用して、日頃からおもしろい本に出会えるよう意識してみるといいですね。

読書感想文が終わったら工作にも挑戦してみよう☆

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