鳥人間コンテスト2015の場所と日程は?過去の事故と熱き名言集!

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毎年テレビでも中継される鳥人間コンテスト。
今年も間もなくやってきます!
過去のコンテストも振り返ることで、より一層楽しめるはず!

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鳥人間コンテストとは?

『空を飛ぶという人間の夢を実現させ、広く一般視聴者に航空機に対する関心の高揚に寄与したい』(読売テレビ 鳥人間コンテスト公式ページより)

というコンセプトのもとに1977年に近江で第一回大会が開催され、今年でなんと38回目!
今までに大会が全面的に開催中止となったのは1997年と2009年のたったの2回というのも驚きです。
1997年は台風が会場付近を直撃、2009年は大人の事情(金銭的)によって中止されましたが、大会再開を望む声が多く寄せられたために、2010年から再開されました。

今年の開催日は?どこでやるの?

今年は7月25日(土)と、26日(日)で、滋賀県彦根市の松原水泳場で開催される予定です。
テレビでの放映は、例年1~2か月後となっています。

ルールはあるの?

公式にルールブックも存在しています。
毎年内容は少しずつ変更点があり、新型機などが出たり大会記録が大幅に更新されたりするとルールを改訂。

また参加できるのは、出場許可の下りた「OK」のステッカーが貼られている機体だけ。

万が一無くしてしまったり、故意に剥がしてしまったりすると失格となってしまいます。

他にも失格となるのは、危険と審査員が判断した場合や、折り返し地点で折り返しをしなかった場合、プラットフォームから操縦者が転落した場合、陸上に墜落してしまった場合はいくら飛んでいても失格の対象。悲しい。

またもちろん、機体を墜落させようとするなどの妨害をした場合も失格となります!

現在の最高記録は?

Wikiによると、「第1回最初の挑戦者の飛行記録は、2m2cmであった」とのこと。

ちなみに現在の最高記録は滑空機部門では2012年大会での501.38m滑空機部門フォーミュクラスでは2006年大会での157.37m人力プロペラ機ディスタンス部門では2008年大会の36000.00m

いかに参加者たちが空への情熱をもっているかお分かりいただけるかと思います…

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2006年、2007年と続けて痛ましい事故が

2006年大会では、東京工業大学の機体が崖に激突し、パイロットは踵骨骨折と顔面裂傷という大怪我

また陸地への墜落は失格対象となっているため、大怪我を負いながらも失格という結果に…
2007年大会では、九州工業大学サークルの機体が滑走中に破損、操縦士として乗っていた女性が約5mの高さから湖に墜落している。

この時外傷は見られなかったものの、後に重い後遺症が残ってしまい

『「体重増加はちゃんと3日前に伝えたため過失は製作側」として、主催者の読売テレビと九州工業大学、当時のサークル顧問及びサークルのリーダー、設計責任者、製作責任者など当時の幹部学生らに対し、計4305万8800円の支払いを求める裁判を起こしている。』(Wikipediaより引用)

という結末に…

なぜ空を飛びたいのか

参加者によっては、30回以上の出場歴を持ち、ほぼ最初から参加している人もいるほど。
一体その情熱はどこから出てくるのか?

こちらの動画を見ていただければ、きっと皆さんにもおわかりいただけるでしょう。
2011年大会 脚がつったパイロットの維持のフライト「回れ!回らんかあああい!」

なんと途中で「左脚がっつっているっ…うわあああああ!」という叫びと共に下降していき心配になるのですが、そこからも意地でこぎ続けること2分以上!

ちなみに彼は動画中に他にも「対岸は見える、だがこれだけじゃだめなんだろ?」「GPSがないと、俺は運転もできねえのかよ!」などといった数々の名言(迷言)も残していて、粘り強さと共にネットで話題となりました。

とてもアツイので 、是非見てみてくださいね!

以上、今年の鳥人間コンテストの開催日程と、過去のコンテストのまとめでした。
今年の鳥人間コンテストの無事故と、出場者の皆様の夢が叶うことを祈っています!

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