京都祇園祭2015の有料観覧席のチケットの取り方や料金は?

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今年も間もなくやってくる京都祇園祭。毎年大勢の人で賑わい、遠方からでも何度も見に行っているという方も多いのでは。

今回は初めて行く人のために、祇園祭を分かりやすく説明していきたいと思います。祇園祭は無料で見ることができますが、有料の観覧席も用意されているのはご存知ですか?全席指定のため、ゆっくり見たい人にはオススメです。

祇園祭とは?

祇園祭は、京都市東山区にある「八坂神社」(祇園社)のお祭りのことです。9世紀より続く由緒ある祭で、京都の夏の風物詩の1つ。

パワースポットとしての八坂神社

祭の期間はなんと、7月1日からの一か月!祭の行事には、八坂神社主催のものと山鉾町主催のものなどがあり、一般的に祇園祭と聞いて想像する方は山鉾町主催の山鉾行事と宵山。

今回はこの山鉾巡行について主に説明していきます。
ちなみに八坂神社の行事は神輿渡御や神輿洗、そして花傘巡行(主催は花笠連合会)などが挙げられます。

山鉾巡行には前祭と後祭がある

山鉾巡行は、山鉾が設置される時期によって前祭(さきまつり)と後祭(あとまつり)に分かれています。昭和41年に後祭は前祭に統合されたのですが、2014年に49年ぶりに復活することになりました。

前祭は7月17日、後祭は7月24日と決められています。こちらはそれぞれ有料観覧席が設けられていて、ゆっくりご覧になりたい方はこの有料観覧席のチケットを取ることをお勧めします。

山鉾巡行の時間とルートはこちら

前祭と後祭のちがいは?

山鉾巡行とは本来、町の邪気や穢れを山鉾で清め、八坂神社の神様が通る道を作るためのものでした。

前祭

八坂神社から神様の乗った神輿を御旅所へお迎えするもの。先頭は長刀鉾、その次に巡行する山鉾を「山一番」と呼びます。山一番はとても縁起がよく名誉なことなんだとか。登場鉾は全部で23基。

後祭

逆に八坂神社に神様の乗ったお神輿をお帰しするためのもの。今年から「大船鉾」が巡行に復帰、しんがりをつとめます。大船鉾はの蛤御門の変の時に一度本体が焼けてしまい、それ以来巡行に参加しない「休み山」に。

それが今年から、多くの人の協力で新たに作り直され、復活することになりました。また、花傘巡行も後祭の際に行われます。

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有料観覧席のチケットの取り方は?

チケットは前祭と後祭それぞれ分かれています。

販売開始日 料金
前祭 6月2日(火) 3,180円
後祭 6月9日(火) 3,180円

先祭と後祭で販売開始日が違うため、注意してください。また、毎年チケットは完売しています。今年はすでに過ぎてしまっているため、お早目にお問合せください!!

当日はかなり混雑するため、席を取ってあってもなかなかたどり着けない、なんてことも…余裕をもって30分前には着けるようにするといいですね。

購入はJTBや近畿日本ツーリスト

またはローソン、ミニストップ、セブンイレブン、サークルK、ファミリーマート、チケットぴあなどでも販売しています。

京都観光協会HPでも販売していますが、こちらはクレジットカードのみ、またチケットの配送料に540円かかるなど、条件がありますので注意してください。一度に購入できる枚数は販売場所によって異なります。

詳しくはこちらの京都観光協会のHPをご覧ください。
https://www.kyokanko.or.jp/gion/kanran.html#ato

まとめ

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一度は行ってみたい京都の祇園祭。今回は山鉾巡行について主に触れていきましたが、祇園祭は1か月間開催していて、その他の行事もたくさん行われます。是非他の行事にも参加し、祇園祭の空気にふれてみてくださいね。

また京都はそれ以外の見どころもいっぱい!どうせ行くなら、めいっぱい京都を楽しみたいですね!

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