残暑見舞いの返事の書き方と文例!返事はいつの時期までに返すのが常識?

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もうすぐお見舞状の届く時期ですね。

出していなかった相手から、急にお見舞状が届いて焦ってしまった経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「急いで準備したけど間に合うかな?」「いつまでに返事を返せばいいの?」

そう悩む方も多いはず。

今回は、「残暑見舞いにお返事を出す場合」について、Q&A方式で答えていきたいと思います!

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Q.お返事はいつまで?

A.残暑見舞いの期間は8月いっぱいですので、それまでに相手に届くようにした方がいいでしょう。

もしもその時期に届くのが厳しい場合は、普段おたよりを出す時の形でお返事を出すことになります。

その場合は残暑見舞いではないので、「残暑お見舞い申し上げます」や「○年 晩夏」といった締めくくりの言葉は使えませんので注意してください。

Q.残暑見舞いに残暑見舞いで返して大丈夫?

A.暑中見舞いに残暑見舞いで返すというのは大丈夫ですが、残暑見舞いに残暑見舞いで返すのはなんだか違和感がありますね。

残暑見舞いへのお返事は、普通の手紙で返すのが一般的です。

その場合も上で触れたように、残暑見舞いの決まり文句は使えませんので注意してください。

代わりに「拝復」「敬具」といった頭語・結語や、時候のあいさつを入れましょう。

時候のあいさつの例:「暦の上では立秋ですが、まだまだ猛暑が続いていますね」など

既に相手から来た見舞いで、「どのように過ごしているか」ということは分かっていますので、「いかがお過ごしですか」などといった言葉は必要ありませんね。

Q.他にはどんなことを書けばいいの?

A.まずは相手に残暑見舞いを受け取ったことが分かるように、簡単に残暑見舞いのお礼を入れましょう。

例:「この度はお忙しい中、ご丁寧な残暑見舞いをいただき、ありがとうございました」

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Q.お礼を書くのは失礼にあたらないの?

中には上司などからもらった場合、「先に相手からもらったことを強調することになるのは失礼」というかたもいらっしゃいます。

しかし相手が届いているか、行き違いになっていないか心配している場合もあるので、もらった時には素直に「ありがとうございます」というお礼を伝えるのはマナー違反にはならないのではないかなと思います。

マナーというのは、相手を不快にさせないためのもの。

つまり、相手によって受け取り方は違うので、マナーというものにはっきりした形や決まりはありません。

手紙もマナーも相手を気遣う気持ちが大切ですので、気持ちがいいと感じればいいのです。

会社の上司や取引先への残暑見舞いの書き方はこちら

残暑見舞いへの返事 例文

拝復

 

この度はお忙しい中、ご丁寧な残暑お見舞いをいただき、ありがとうございました。

皆さまお変わりなくお過ごしのようで何よりです。

私どももお陰さまで、家族一同元気に過ごさせていただいています。

残暑がまだまだ厳しいようですが、どうかご自愛ください。

 

敬具

まとめ

「残暑見舞い」や「お返事」というと、難しく考えてしまいがち。

でも一番大切なのは気持ちです。

相手が自分を気遣ってくれたことに対する「ありがとう」という気持ち

「これからもお元気でいてください」という気持ち。

それが伝わるように書くことができれば一番です。

友人など親しい間柄なら、柔らかい表現やくだけた言葉でもOK。

手紙を出すことが減った現代だからこそ、手紙のあたたかさを味わってみませんか?

良かったら合わせて暑中見舞いの書き方についても覚えておきましょう。

暑中見舞いの時期と書き方

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