新生児の目はすぐに二重になる?視力が上がってくるのはいつから?

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クリッとして澄んだ赤ちゃんの目、かわいいですよね。ところが良く見ると一重まぶた…パパもママも二重なのになぜ?と思うことがありませんか?赤ちゃんはなぜ一重まぶたが多いのでしょう。

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一重が二重になるのはいつ?

日本人の赤ちゃんは生まれたとき一重のことが多いようです。でもそこから二重になることはよくあることです。私自身、生まれたときは一重で幼稚園入園前に二重になったそうです。私の娘はやはり生まれたときは一重、幼稚園年長くらいでうっすら二重になりました。

なぜ一重から二重に変わるのでしょうか?赤ちゃんのまぶたは脂肪が多くむくんでいるので一重になりやすいのです。その脂肪やみくみがとれると二重になっていくのです。成長と共に運動量が増え痩せてくると、二重まぶたになることが多いようです。

ではそれはいつ頃なのでしょうか?運動量や体型にもよるのですが、モゾモゾと自分で動き出す3ヶ月から1歳くらいに変化することが多いようです。しかし私や娘のように、幼稚園や小学校になった頃に変わってくることもありますので一概にはいつとは言えません。

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子供が一重か二重かは、親から受け継ぐ遺伝子によることが大きいようです。しかも二重まぶたのほうが優勢遺伝なので、二重まぶたの遺伝子のほうが強いのです。

そうは言っても、二重の親だから絶対二重、一重の親だから絶対一重、というわけではないのが遺伝子の複雑なところです。

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新生児の視力

目に関してもう一つ気になるが視力です。赤ちゃんの目ははたしてどれくらい見えているのでしょうか?

胎児の頃から少しずつ目の器官は作られていて、30週くらいでは光を感じることができるようになります。エコーでまばたきをしている胎児を見られることもあります。でもまだ視力や色覚は未発達の状態です。

新生児の視力は0.01~0.02で、見るものはぼやけて認識できないくらいです。色は黒・白・灰色しかわかりませんが、明暗は認識できます。この頃は赤ちゃんの視界は30センチくらいです。

顔を近づけるとジーっと見ていることがあるのは、赤ちゃんの視界に何が入ってきたのを一生懸命見ているからなのです。

新生児の視力の発達は脳の発達でもあるのです。毎日見る体験をすることによって脳や神経が発達し、だんだん物の細かい部分まで見られるようになり、物を正確に見ることができるようになるのです。

赤ちゃんに顔を近づけて話しかけることは、脳の発達にとても有効なのです。そうして目をたくさん使うことは、視力の発達にもなるのです。

視力の発達

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3ヶ月過ぎあたりから両目を連動させ焦点を合わせることができるようになります。今までぼやけていたものが少しずつはっきりと見え始めます。人の形がなんとなくわかるまでに成長します。

この頃から動くものを目で追う、追視が始まります。目の前の物が動くとそれを追って目を動かします。パパやママの口元を見て笑っていることもわかるようになります。

8ヶ月になると上下左右、奥行き、立体がわかるようになり更に目の機能は発達していきます。1歳では0.2程度、3歳では1.0にまでなり、細かいものまで見えるようになります。

目で見た刺激が脳への刺激となって、はっきりと物が見えるまでに成長するのです。目と目を見合わせて話しかけたり、触れ合ったりしてたくさんの五感の刺激を与えてあげることは、赤ちゃんの健やかな成長に不可欠なのです。

「一重だとかわいそう」と言う人もいますが、そんなことはありません。クールビューティーと言われる方は一重が多いのです。二重だとぱっちりとして優しい印象に、一重だときりっとした凛々しい印象に、どちらにしても笑顔があふれる素敵なお子さんになるように育ててあげてください。

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