夏は冷蔵庫に入れておいた方が良い調味料は?

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近年、猛暑が続く日本では室内でも30度を超えてしまうことはザラ。

日中仕事やお出かけで家を空けることが多い方は、特に食べ物を置いていくということは心配なのではないでしょうか。

それは調味料も同じ。

常温保存可能と思っているものでも、実は暑さに弱いものも…

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「常温保存」って、何度くらいまでが常温?

常温保存とは、1年間を通じての日本の温度で、直射日光の当らない、風通しの良い場所での保存をさします。具体的な温度については「日本薬局方の記載の手引き」によると、常温:15~25℃、室温:1~30℃と規定しています。

(meijiの公式HPより引用)

つまり30度くらいまでは大丈夫なんですね。

一時的に40度くらいまで上がってしまってもすぐに駄目になるわけではなく、劣化が早まると考えた方がいいようです。

冷蔵庫に入れておいた方がいい調味料は?

さて、それでは冷蔵庫で保存した方がいいものを見ていきましょう。

味噌

私は家で手作りみそキットを買って作っているのですが、味噌は常温で放置すると熟成が進んでしまいます。熟成の止め方は冷蔵庫に入れること。

味噌の保存は5~8℃が適していますが、冷蔵庫に入らない時は冷凍庫に入れてもOK。

家庭用の冷凍庫では、味噌は凍りません。

醤油

冷暗所でも保存可能ですが、温度が高いほど風味が飛びます。そのため冷蔵庫保管がオススメ。醤油の賞味期限は意外と短く、開封後1カ月ですので、注意しましょう。

ソース

基本的には常温保存可能なソースですが、夏場は冷蔵庫に入れてください。

ごま油

風味が落ちてしまうため、冷蔵庫にしまってあげることをお勧めします。

麺つゆ

意外と賞味期限が短いこちら、開封後は必ず冷蔵庫へ。

希釈タイプは開封後2週間、ストレートは一回で使い切ることをオススメします。

塩麹

10℃以上の場所で保管するとカビが繁殖してしまいます!

意外と出してしまっているもの、ありませんか?

暑くなる前に早めに冷蔵庫保管に切り替えた方が良さそうです。

また賞味期限が思っていたより短い物もあるのでは。

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冷蔵庫以外の保存がおすすめのもの

冷蔵庫に入りきらないよ!!!

そんなときは、本当に今冷蔵庫に入っているものが、本当に冷蔵庫にいれるべきなのか見直してみましょう。

オリーブ

オイル

常温でも大丈夫なこちらですが、遮光の瓶に入っているものが多いことからも光に弱いことが分かりますね。必ず冷暗所で保存してあげてください。

オリーブオイルは収穫日から1年以内に使い切ることがオススメ。

砂糖

砂糖はたびたびの温度や湿度の変化にさらされることが苦手。

固まってしまうこともあるので、密閉できるものに入れ冷暗所で保管することがオススメ。

固まってしまったものには霧吹きなどで湿気を与えてあげると元に戻ります。

塩は常温で大丈夫です。

逆に冷蔵庫などに入れると、取り出した時の温度の変化で容器の内側が結露してしまいます。

スパイス

スパイスは冷蔵庫に入れることで香りが飛んでしまいます。必ず常温で!

バター

実はバターは冷蔵庫保存は向きません。嫌な臭いを発してしまうからです。

基本的には常温保存でも大丈夫なのですが、28度を超えると溶けてしまうので、暑くなってきたら冷凍庫での保存がお勧めです。

冬場は常温保存で大丈夫なんですよ。

バターが常温保存可能というのはちょっと意外な気もしますね。

ヨーロッパでは常温保存が基本だそうです。

日本の夏はちょっと暑すぎですね…

まとめ

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いかがでしたか?

意外なものもあったのではないでしょうか。

年々暑くなっていくようにすら感じてしまう昨今の夏。

冷蔵庫にいれるべきもの、入れなくてもいいもの、しっかり確認してから保存するようにしたいですね。

ここに書かれていないものも、ラベルを見れば必ず保存方法が載っていますので、チェックするようにしてみてください。

正しく保存して、美味しいお料理を作りましょう!

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